FC2ブログ

ジェイソン・ボーンすごかった!

ボーンシリーズ最新作の「ジェイソン・ボーン」は3部作を手掛けたポール・グリーングラス監督とマット・デイモンのコンビに戻ったと言う事でかなり期待していたんですよ。
とは言え「ボーン・レガシー」の悪夢があるのでやはり不安は拭いきれないのも事実で「どうかな~大丈夫かな~」とドキドキしつつ映画館に行ってきました。

開始直後の曲がもう既にボーンらしさに満ちていてタイトル後の本編が始まるとボーンシリーズ特有のテンポの良い進行に一気に引き込まれ、ふと首が凝って来たかな?と自分がずっと同じ姿勢で見入っていた事に気づくと言う期待通りの内容でした。

ストーリーはちょっと小難しい所があるし無駄を省いたカット割りな上に「映像見てれば何してるか分かるよね?」と言うような行動についての説明がほとんど無いので、邦画のようにまったり人間ドラマを描くようなのが好きな人には「何をしてるか分からない」と感じてしまうかもしれない。

でも僕はこういう情報量の多い映画が大好きなのでホントにボーンシリーズの虜なワケですw
英語がちゃんと聞き取れたら字幕よりもっと内容が把握できるのになーと思うのですがね…。

僕は映画そこそこ観る方だと思うんですが単館上映とかB級に手を出す程じゃないので「映画と名のつく物は大抵観る!」と言うような本物の映画マニアじゃないです;

結果としてメガヒット作品ばっか観てるミーハーって感じかもしれませんが、それでも内容は選びます。
具体的には冒頭10分位観てテーマが見えない映画は大抵「そんなに大きなテーマが無い映画」である事が多いので、よほど暇じゃないと30分程で止める事が最近は多いです。

良くマイナー映画も観る人に「30分~が尻上がりなのかも知れないじゃないか」と言われるんですが、その場合は最後の2、30分にネタばらしとか派手なアクションがある位で、逆に言うと「ホントはラストの2、30分だけで良いんだけど映画だから無理矢理2時間に引き伸ばしてる」と言う風にしか見えないんですよね。

あと「人間ドラマが観たい」と言ってる人に限って実際の人間ドラマであるドキュメンタリーとかはほとんど観ない事が多いんですよね!
僕はドキュメンタリーが好きで直接人から話を聞くのも好きな分「人間ドラマ」をテーマにした映画の場合を見ると「あーこの監督はこういう局面の人間の心理とかあんま分かってないだろうな」とか感じちゃってダメなんです;

その点で今回のジェイソン・ボーンのポール・グリーングラス監督のように元々ドキュメンタリーをやっていた方の作る映像はすごくリアルで、これホントに作り話なの?と思う位に素晴らしい。

こういう映画が他にも出てきたら嬉しいんですが僕の観に行った回の劇場は年配の方や中年層が多くて若い人が少なかったんで、もしかすると今の若い世代にはこういう映画はピンと来ないのかな~と感じて寂しいですね。

テロップで喋ってる内容全部表示されるTVに慣れちゃってると頭に入らないのかなあ?面白いんだけどなー。

肝心の内容についてですが。
いままでと違い今回はボーンの相手側にトミー・リー・ジョーンズのような大物俳優を起用した辺りに「これは敵側も手強いのかな?」と予想していたんですが案の定あの手この手で先手を打ってきますね。

スマホやネットを介した情報戦に重きを置いてる辺りに「ボーン・アルティメイタムから随分経ってるんだなぁ」なんてしみじみしちゃいますがw

前シリーズのように記憶を無くした1作目から2、3作と自分の記憶を辿るのをCIAがあれこれ邪魔するって展開ではなく、今作ではアルティメイタムで逃げ延びたボーンがその後どのように過ごし再びCIAと絡むのか?そもそもボーンは何故に暗躍する作戦員になる道を選んだのか?と謎がてんこ盛りで内容追ってくのが大変ですw

あとこれは観に行く時のヒントなんですが今回アクションシーンはアップカットが多いので、ちょっと引き気味の席を選んだほうが見やすいかもしれません。

僕はIMAX劇場のエグゼクティブシート前のど真ん中で観ましたが、それこそエグゼクティブシート辺りが最適だったかなと思いました。

IMAXは画面がでかいのでもうちょっとこじんまりした映画館ならそんなに気にならないかもしれませんが好みでどうぞw

コメントの投稿

Secret

プロフィール

猫祭 (ねこまつり)

Author:猫祭 (ねこまつり)
成人向け同人漫画を細々と描いています。

お仕事募集中ですよ

お問い合わせはこちらまで。
mc_mdz★ybb.ne.jp
(★を@に変えて下さい)



デジタル作品はこちら!
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite.com

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR